泥酔状態でG7閉幕後の記者会見に臨む中川昭一財務・金融担当大臣が話題に(動画あり)
「きのう夜からG7の、あの~、会合を...、まあ、実質的にはきょうれすけれども、やりまして。あの、共同宣言みたいなものが出ました」。赤ら顔にうつろな目、ろれつは回らない状態で会見に臨んだ中川氏。「アメリカの対策も一応、せつめ、説明を受けましたし...」。言葉尻は不明瞭(ふめいりょう)で聞き取れないほどだった。
会見の後半には、支離滅裂ぶりはさらにエスカレート。記者からの質問を聞く最中には、まぶたも半分下がり気味で今にも寝てしまいそうな感じ。そうかと思えば、隣に座っていた日銀の白川方明総裁へ向けられた「今後の展望をお聞きしたい」との質問にも、いきなり「な、何?もう一度言って」と横やりを入れる始末。その後も「あの~、ふう~」と深いため息をついたり「これからの状況に向かっての...(約10秒沈黙)G20の...」と意味不明の発言が続いた。同行した財務省関係者も「今まで見た中で一番ひどかった」という"醜態"ぶりは、AP通信を通じて全世界に配信されてしまった。
中川氏といえば永田町でも「政界きっての酒豪」「酒癖が悪い」として知られており、過去には二日酔いの充血した目で記者会見に臨んだこともある。「武勇伝は数多くある」(関係者)という酒好きだ。また、最近では先月28日の衆院本会議での財政演説で「歳入」を「歳出」、「金融危機の渦中(かちゅう)」を「うずちゅう」と読み間違え問題となったばかり。
法事に来た、親戚のおっさんかと思ったよ。
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