若はげの原因遺伝子を同定、将来は予防も可能に

いわゆる「若はげ」の原因となるDNAメカニズムが同定されたとの研究結果が、4日の科学誌「ネイチャー・ジェネティクス」電子版に発表された。
先天性貧毛症(MUHH)は、生まれつき毛髪が全くないか非常に少なく、その後うっすらと生えていくものの、思春期になると再び毛髪が抜けていく病気だ。
中国・北京協和医院の研究チームは、先祖にMUHH患者がいる国内の19家族のゲノムを分析。ペプチドを制御して、毛包の再生に不可欠なタンパク質「HR」を活性化する第8染色体内の「U2HR」に突然変異があると、「HR」が増え過ぎて毛包の死を招き、結果的に「若はげ」になりやすい状況を生み出していることが分かった。
研究は、こうしたメカニズムを阻止する医薬品を開発すれば、若はげを予防することができると示唆している。
始めて見た「同定」・・・。
どうてい 【同定】
(名)スル〔identify〕
(1)ある物をある一定の物として認めること。あるものとあるものの同一性を認めること。
(2)生物の分類学上の所属・名称を明らかにすること。
(3)融点や沸点、各種の吸収スペクトルなど、物質に固有な性質を利用して、
単離した目的物質が何であるかを明らかにすること。
若ハゲはむかし結婚前の身辺調査に関わってくるくらい
深刻な遺伝病だったんだよな
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