本当に薬をお茶で飲んじゃダメなのか?

漢方薬以外のほとんどの薬は食後30分以内に服用してくださいということですが、食後に薬を水で飲んでは、せっかくの食後の一杯を楽しめなくなり、水だと食事の満足度がなくなります。
そこで、本当に薬をお茶で飲んではいけないのか?ただの都市伝説ではないのか?
と思いつつ調べてみました。
■eo健康|薬の飲み合わせ|薬とお茶・コーヒー
■すこやか先生のお勉強講座
■お薬の基礎知識Part5 注意したい薬の飲み合わせ - [薬]All About
結論から言うと、「お茶で薬を飲んでも問題ない!」。
昔は、貧血の薬(鉄剤)とお茶の成分であるタンニン酸が結合して、溶けない形になり、鉄が吸収されにくくなるからという理由で、お茶と一緒に薬を飲んではいけないということでしたが、最近の研究結果によると、問題ないことが明らかにされたようです。
また、昔の薬は即効性(早く効く)の薬が多かったらしいのですが、現在では徐効性(ゆっくり効く)の薬が多いため、何ら問題がないとのこと。
※薬によってはダメな組み合わせがある
しかし、やはり一緒に飲んではいけない組み合わせもあります。
・精神病・睡眠薬・胃潰瘍(消化器の潰瘍)・喘息とコーヒーなど
・高血圧とグレープフルーツジュース
・水虫用内服薬と牛乳
・すべての薬とお酒、ビール、ウイスキーなど
どうやら薬によっては大丈夫なのとそうでないものが多かれ少なからずあるようです。
はじめに、お茶で薬を飲んでも問題ない!って言っておいてなんですが、
医者に相談するのが一番ですよ。
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